詩憂き節 僕といるという虚しさ 君といるという虚しさ 君は遠くをみて きっとまた考えている 僕には言わないことを 僕がそれを考えてあげられたらいいのに 僕にそれを投げてくれたらいいのに 投げない君をみて ずっとまた考えている 君には言わないことを そ... 2020.07.28 0詩