詩聖戦 法を犯していたとしても、 祈り方が間違っていたとしても、 守るため、戦う。 煩悩を責められようが、 利己的だと窘められようが、 守るため、戦う。 左の頬を打たれて右の頬を出しても、 目には目、歯には歯を受けても、 守るため、戦う。 わたしが... 2020.08.18 0詩