つれづれ

人生に胡麻をすって 人間は生きている 人生ってだれだよ 現実ってだれの裁量なんだよ 人生ってだれのものなんだよ 人生ってだれのものなんだよ 人生が自分のものだと確信できるのは 結局だれなんだよ

だれのことも羨ましく感じない そう、腹から思えるとき 幸せについて語っていいと思う

なんでもいいんだよ 何歳でもいいんだよ 自分なんて どこにいてもいいんだよ だれといてもいいんだよ 自分なんて 自分自分自分自分て 難しくするなって 宇宙があって地球があるらしいんだし 自分も同じようなもんなんだよ 悲しかったら自分は分子 ...

わたしの 無益さ 拙さ うまく生きられない気質すべて みんな許してくれる だけど きっと だれもわたしを信じてくれてない 逆ならわたしも信じない だけど きっと わたしはみんなを許し続ける なんのため だれのため

だれか言ってたよね わたしたちには「今」しかないって だから一瞬過去も一瞬未来も未決定だって だから満たされた気持ちで「今」を維持しろって だれか言ってたよね わたしたちの時間概念は間違いだって つまり過去があって未来に向かうだけじゃなくて...

芸術としてものを残すとは、 心がここに居た、っていう主張かもしれない。 心の存在確認。 精神の存在確認。 それ以外ではないと思う。

いまごろ カロリー概念をを定着させた人は 含み笑いをしてるんだろうなあ。 さぞ ほくそ笑んでいるんだろうなあ。 気力では痩せられません。 腹が立っちゃうね。 お腹減っちゃうよね。

早朝から思うんだ 明日になれば新しい陽が見られるって 早朝にね、思うんだ 僕は寝ていないから見えてしまってて 起きて いちばんに 見る朝陽 どこで いついちばんを 見たっけ朝陽 僕の見ている朝陽は 起きて見た朝陽じゃない 起きていて見る朝陽...