聖戦

法を犯していたとしても、
祈り方が間違っていたとしても、

守るため、戦う。

煩悩を責められようが、
利己的だと窘められようが、

守るため、戦う。

左の頬を打たれて右の頬を出しても、
目には目、歯には歯を受けても、

守るため、戦う。

わたしが感じるものを守るため、戦う。
信じるものではなく、感じるもののために。

知らぬうちに選択しているしがらみよりも、
その日その時じぶんの心がなにを感じたかを、

守るため、戦う。

戦わねばならない社会があること。
いつまででも疑いたい。

須江京

こんにちは。
シナリオライター、台本脚本執筆、歌詞提供を生業としている人間です。生後5年間、無国籍でした。わたしの裏側には仄暗い部分があります。居場所の見つからない感覚がずっとあります。

ここは、わたしの裏側を溢れさせたサイトです。

生業としては旧姓の、「梅田京(うめだけい)」にて活動していますが、ここでは、

わたし個人が書きたかったもの、
だいぶ昔からひっそり書いてきたもの、

を再婚後の名前、「須江京(すえ けい)」として、ひっそりと載せていきたいと思います。詞や歌詞が主です。

いまなら恥ずかしいだいぶ昔の作品が多いです。アーティストへの提供歌詞の一部も載せております、ほんのほんの一部の、出せるもののみです。

どうぞ、アクセスしてくれた方が良い時間を過ごしていただけますように。わたしの言葉がどなたかのなんらかの力になれますように。

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