縷縷 詩SONY DSC 2020.11.05罪悪の感で酩酊し 憂き日々続く観念の感で号泣し 浮き世々続く善悪の線は崩壊し 罪ただ綿々と瞬光の線は散り去り 闇また暗々と幸せ時の境は何処だったのか縷縷、咲き生きることが可能だったなら 縷縷、悔やみ生きることはなかった
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